生理痛や陣痛にも関係?「プロスタグランジン」とは
「プロスタグランジン」という言葉を聞いたことはありますか?
実はこの物質、
• 生理痛
• 炎症
• 発熱
• 陣痛
などに関係しています。
プロスタグランジンは、体の中で作られる“炎症に関わる物質”です。
生理の時は、
子宮を収縮させて経血を外へ出そうとするため、生理痛が起こります。
また、出産時には、
子宮収縮を促して陣痛に関わります。
つまり、
プロスタグランジンには「子宮を収縮させる作用」があるのです。
実は、歯周病でもこのプロスタグランジンが増えることが知られています。
歯ぐきに炎症が起こると、
体は炎症反応としてプロスタグランジンを作ります。
そのため近年では、
「歯周病と妊娠の関係」
について研究が進められています。
次回は、
「歯周病と早産の関係」
についてお話します。
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