当院の歯科衛生士2名が「臨床歯科麻酔認定歯科衛生士」の試験に合格し、認定証が授与されました
こんにちは、院長の相澤です。
本日は、当院の診療体制をより強固にする、嬉しいニュースをご報告いたします。
この度、当院の歯科衛生士2名が、一般社団法人 日本歯科医学振興機構(JDA)が認定する「臨床歯科麻酔認定歯科衛生士」の試験に合格いたしました。
1月20日に正式な認定証が授与され、高度な専門知識を備えた衛生士として認められました。
今回の認定取得は、スタッフ側から「万が一の際にも完璧にサポートできる知識を身につけ、より安全な診療を提供したい」という申し出があり、当院としてその挑戦を後援したものです。
仕事や家庭と両立しながらの準備は、決して容易なことではなかったはずです。二人は数ヶ月間にわたり、自宅での学習時間を捻出し、お互いにオリジナルの予想問題を作成し合うなどして、自分たちの力で試験対策を進めてきました。
昨年11月中旬、スタッフは土曜日の診療を終えたその足で大阪へ向かいました。移動中の新幹線やホテルでも、観光などすることなくテキストに向き合い、翌日の朝から晩まで続いた講義と実技、そして最終試験に臨みました。
全日程を終えて東京に戻ったのは、日付が変わった深夜12時を過ぎていたと聞いております。休日を返上して真摯に学び抜き、結果を出した彼女たちのプロ意識は、院長である私も心から敬意を表するものです。
今回、試験を経て習得した内容は、当院の診療において大きな財産となります。
- 全身状態の管理(持病や服用薬に合わせた安全な対応)
- 救急処置(万が一の偶発症に対する的確な判断と迅速な対応)
- 最新の医学적知見に基づく安全管理
当院では、院長である私をはじめ、歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士、受付を含む全スタッフがそれぞれの専門性を発揮し、チーム全体で患者様の安全を守る体制を大切にしています。
今回得た知見をスタッフ全員で共有し、医院全体でこれまで以上に高い意識を持ちながら、安全で質の高い医療を提供し続けていく所存です。
自ら目標を掲げ、限られた時間の中で最大限の努力を尽くすスタッフがいることを、大変誇らしく思っています。
こうした情熱をスタッフ全員の力に変え、より信頼される診療環境を整え続けてまいります。
確かな知識の裏付けを持って、これからも皆様の安全をしっかりとお守りいたします。
不安なことや気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
