「声を学ぶと決めた先に」
「声を学ぶと決めた先に」
今日は乙女座新月。
そして一昨日、9月9日は重陽の節句でした。
物部彩花先生のもとで共に声を学んだ仲間たちと重陽の節句を祝い、その後、彩花先生のコンサートへ。
彩花先生の歌声とステージに、ただただ圧倒された2時間。
声って、こんなにも人の心を動かすものなんだ。
そして、和音(ニギオト)の皆さんによるコーラスも素晴らしく、いくつもの声が重なって生まれる響きに心を動かされました。
そんな余韻の中で迎えた今日の新月。
ふと、私が声を学び始めた頃のことを思い出しました。
歯科医師の私が、なぜ声を学ぼうと思ったのか。
きっかけの一つは、Googleの口コミでした。
「先生がボソボソ話していて、何を言っているのか聞こえない」
その言葉を読んで、
「私って、ボソボソ話しているんだ」
自分では気づいていなかったことに、気づかせていただきました。
それからは、患者様にもっと聞き取りやすくお伝えできるよう、声の大きさや話し方を意識するようになりました。
そして、せっかくならきちんと学んでみようと、物部彩花先生のもとで3ヶ月間、声と向き合うことに。
すると、その先に思いがけない出来事が待っていました。
約1,500名が参加する「Blue Radical FORUM 2026」から、講演の依頼をいただいたのです。
しかも開催日は、3ヶ月のレッスンを終えた、わずか2週間後。
「これは、講演を受けなさいと言われているのかもしれない」
そんな不思議な巡り合わせを感じ、挑戦することを決めました。
そして7月12日、無事に登壇することができました。
声を学んだことで得たものは、それだけではありません。
もう一つの大きな宝物が、仲間との出会いです。
「人生を変えたい」
「もっと輝きたい」
そんな思いを持つ仲間たち。
一昨日、一緒に重陽の節句を祝い、彩花先生のコンサートに感動したのも、その仲間たちです。
振り返れば、始まりは、自分では気づいていなかった「声」への気づきでした。
そこから一歩踏み出したことで、講演という新しい挑戦が生まれ、大切な仲間と出会い、私の世界も少しずつ広がっていきました。
そして今日、乙女座新月。
一つの気づきや小さな決断が、思いがけない未来につながることがある。
これからまた、どんな景色に出会えるのか。
そんなことを楽しみに、これからも一歩ずつ進んでいきたいと思います。



